【20年の念願達成】31歳無職ぼっち歴女が関ケ原古戦場巡りを徒歩制覇した話【第二回】

ぼっち旅行記

こちらの記事の続きです。

前回に引き続き関ケ原観光ガイド様HPより【関ケ原の戦い 史跡巡り】パンフレットを元に見出しを作成しております。

⑦細川忠興陣跡 AM9:20

お次は文系ヤンデレメンヘラお手打ち上等大名、細川忠興の陣跡にやってきました。

利休七哲かつ武断派かつ束縛男と色々忙しいイメージです。

妻の細川ガラシヤは関ケ原合戦時に石田三成に人質に取られまいと自害したエピソードはあまりに有名。

おしゃれな変わり兜が素敵。きちんと褒めないとお手打ちです

関ケ原当日、妻の悲劇を知った彼は怒り狂って136もの首印をあげたとか

天下一気が短いと噂だったとか。逸話が色々あって面白い大名です

⑧岡山(丸山)烽火場/黒田長政・竹中重門陣跡)AM9:30

少し歩いて、竹林を通り過ぎると到着するのは岡山(丸山)烽火場。

烽火とは【のろし】のこと。この場所で開戦の烽火があげられたそうです。

どうしても全景がわかる写真がない

布陣したのは軍師息子コンビ。関ケ原の地の領主であった竹中重門は、関ケ原の地の利があり、眺めの良いこの場所を選んだそう。

関ケ原が見渡せる。山に囲まれた街道が交わる盆地。なぜここで歴史が動いたか少しわかった気がした。
武断派の兜は皆インパクトが強い

今まで歩いてきた道のりがわかる看板。松尾山が遠くて行けるか不安。

地図を見ながら実際に見ると遥か彼方の松尾山。流石行軍コース。

雨が降ってきたので、雨が強くなったら松尾山は諦めるかと思いながら丘を降ります。

少し小高い場所にある陣跡には竹林を抜けていく。雰囲気はいいのだが、一人で歩くのはちと怖い。

⑧・⑨私的感動ポイント

・キャッチコピーデパート細川忠興。ガラシャとの蛇夫婦エピソード等が脳裏に浮かび、自分の戦国知識ににやにやできる。

・烽火場は本日初の関ケ原を見渡す眺望。関ケ原は交通の要所であったため合戦地に選ばれたとは知っていたが、いざ目にしてその実際の大きさ雰囲気を感じると、実際に来てよかったと心から思える場所だった。

・関ケ原キーマン。黒田長政。そして関ケ原領主の竹中重門。秀吉二大軍師の二兵衛の息子が一緒にいたと思うと歴史とはまあ細かいとこまでドラマティックであるものと感心する。

スポット情報【関ケ原観光ガイドHPより】

細川忠興陣跡

岡山(丸山)烽火場/黒田・竹中陣跡

⑨決戦地 AM9:50

烽火場でしみじみした後は林を抜け、畑を抜け、決戦地へ。

烽火場~決戦地までにある林というか森?の道。長時間歩く訳ではないが、熊が出そうで怖い。小走りで駆け抜ける。

一人の場合は遠回りしても車道を通った方がいいと思う。参照:岐阜の熊出没情報の記事

見えてきた!田園が広がる中にぽつんと旗が立っている。

道の先に旗があるだけで、お子様ランチ並みに大喜び。

興奮の余り近づく様子を取った映像。暑くて歩くだけではぁはぁしんどそう。

しかし楽しくてしょうがなかった。この楽しさをぜひ他の方にも現地で味わってほしい。

カメラワーク下手くそ。自分の見たままを残したかったらしい。奥にちらちら笹尾山の三成陣地が見えている。

到着。畑が広がる開けた位置にあるので、住宅がある場所より合戦当時の想像がしやすい気がする。

ぜひ行ったときには目を閉じて当時を想像してみよう!

何故か後ろからの一枚。ミロのヴィーナスを撮った時も後ろ向きであった。現地に行かないと見れないアングルだと本人は考えている
相変わらず看板に不審者が写っている。タオルを首に巻いているところとか、まあひどい。だって暑いし、誰もいなかったから。

⑩島左近陣跡 AM:10:00

「三成に過ぎたるものが二つあり、島の左近に佐和山の城」の島左近陣地へ。

後ろには三成の布陣地の笹尾山があり、三成を守るような位置取り。

黒田長政の軍と激突し、鬼左近の名前に偽りない激闘ぶりだったそう。

石田三成はこれだけの闘将に忠義を尽くしてもらえる行動ができる一方で、なぜ武断派とはあれだけこじれてしまったのか。

そんなことを思いながら笹尾山を見上げてみます。

後ろの馬防柵がいかめしい。

親切なことに一番の人気スポットには、関ケ原の戦いについての看板が。本当に観光しやすいです。

九州合戦とか会津合戦とか伏見城合戦とか上田城合戦とか他の地方も色々やってたんだよな。確か。

⑪笹尾山・石田三成陣跡 AM10:05

復元された竹矢来・馬防柵を抜け、5分程小山を登ると

五分程度の登山。やっぱり一人だとちょっと怖いが、佐和山城跡に比べればおちゃのこさいさい

遂に到着!笹尾山石田三成陣跡!

忙しい人へのおすすめ一番はやはりここ。駐車場も完備

この場所も関ケ原一帯が見渡せます。

笹尾山からの眺めは動画しかなかったので看板でご勘弁を。動画には私の大はしゃぎの感想ボイスが入っていて墓に持ち込まないといけません
石田三成の6時間

三成はこの場所に立って

合戦の一部始終を見て聞いて感じていたのでしょうか。

天下分け目の関ケ原合戦。合戦は僅か6時間で終了したと言われます(今は新説もあるみたいですが)

笹尾山下に広がる決戦地。

東軍の総攻撃を目の前にして石田三成はどんな思いだったのでしょうか?

背後の伊吹山に逃げると決断した時どんなに悔しかったのでしょうか?

笹尾山に立って

決戦地を見下ろした時

実際この地に立ってみて心から良かったと思いました。

いやっほう!歴史!最高!歴史!楽しい!

はしゃいでいることがわかる写真。三十代無職ぼっちでも関ケ原は楽しいのだ
帰り道は開けていて明るいのでるんるん。というか登りもこっちから登れば怖くなかったのに

誰もいない笹尾山をしばらく独り占めした後

何度も何度も振り返りながら、笹尾山石田三成陣跡を後にしたのでした。

振り返りの1枚。余程笹尾山が気に入ったらしく、7~8枚振り返り写真を飽きずに撮っていた。

⑨・⑩・⑪私的感動ポイント

・笹尾山、石田三成陣跡は歴史愛好者超必見。広がる眺望・眼下に広がる決戦地。感動間違いなし。松尾山の実際の高さ。決戦地との実際の距離。関ケ原の実際の景観。

実際に来ないと味わえない。

私みたいななんちゃって歴女をも感動させる本物がそこにあります。

・関ケ原古戦場記念館に行く前に笹尾山に来よう!関ケ原古戦場で見られるド迫力の映像展示はおそらく今現在の笹尾山陣跡の背景が使われている(島津義弘陣跡とかもそうだと思う)

笹尾山に行った後に映像展示を見ると、「あ、ここは!」と見たことがある景色をバックに三成様が動くのが見れます。

スポット情報【関ケ原観光ガイドHPより】

・決戦地

・島左近陣跡

・笹尾山・石田三成陣跡

無職
無職

キリがいいので、今回はここまで!

周りに全然人がいないみたいだが、避けられてたのか。まあ、わかるが

無職
無職

不審人物ではあるけど、本当にこの日は人がいなかったんだよ。緊急宣言事態下だしね

バカと煙はなんとやらで、高いところに登るとはしゃぐ傾向があるな

無職
無職

関ケ原の高所は武将の視点だからそりゃはしゃぐよ。さて、次回!激闘!開戦地!

【関ケ原観光記事まとめ】

◆第一回

◆第二回

→当記事

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